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続・黒猫さんの旅立ち
4月最初の投稿が、黒猫さんを見送る記事になりました。
黒猫さんとの最後なので色々書き綴ります。






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娘が大学進学で家を出て行ってから、転がるように具合が悪くなっていって、
先週木曜日に動物病院へ行って「来月の今頃また来ますね~」とか言って、
昨日までは「はよう部屋来いや~!」と私を呼び出ししてて、
膝の上でくつろいでたんですが

今朝から反応が薄くなり、
夕方5時頃に「もうこれは最期かも」と声かけをしていたら、
最後の最後で口を開けてサイレントニャーをしてくれて、
そしてそのまま静かに息を引き取りました。


逢坂みえこ先生のマンガ「ベル・エポック」でこんな台詞(うろ覚えですけど)があるんですよ。

「死ぬ間際、誰の顔を見ていたい?」

これを絶対にやってあげたかったのです。


仕事から帰ってきたらそのままひとりで旅立ってた、じゃなく、私の顔を見ながら旅立ってくれたので
それだけでもう良かったと思ってます。
別れは泣けるけど、後悔はまったくしてません。出来ることをやれたしね。



出会った時を何故覚えてるかというと、
17年前の5月、5月のイベントに出るためにコンビニへコピーに行った際に出会っているからです。
「星に願いを」のオフ本が出せなくて急きょコピーしに行ったんだよね(遠い目)

以前の日記に出会いの話を書いてました
前書いたような記憶があったのに同じ話を書いちゃったorz のでリンク貼りして文章は削除。
自分も年取ってますさかいにね。だってもう今年40代後半に入rウゲッホゲホッ

一緒にコンビニに行ってた娘はあの時1歳、今18歳。
娘も無事大学進学できて家を出て、それを見届けるように黒猫さんも行きました。
最後まで娘のお姉ちゃんだったなあああ!一つ下だったけど、扱いは完全に、娘が黒猫の妹扱いでしたよ。(うちらはそう思ってないんですが、黒猫が娘をそういう扱いしてました)



錆猫さんは、ガンがあってもう切除できないからこのまま見守ろう、と言ってたのですが
黒猫さんの方が先に行っちゃいました。
ちなみに錆猫さんは、今食べてるゴハンが相性いいのか、もりもり食べて太ってきました・・・
今までがやせすぎだったからいいんですハイ!

錆猫さんが敷いてるフリース毛布、最後は黒猫さんの掛布団になってたので、
最後の分けっこと言うことで、半分に切って二つに分けました。



こうやって静かに思い出を語れるのはありがたいなあ。
すんごい寂しいけど、最期を見送れて良かった、ほんと。
17年間ありがとう。



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Top▲ | by gobupuri | 2016-04-10 19:05 | 猫の話 | Trackback | Comments(0)
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